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2013年4月7日日曜日

CSI:科学捜査班 シーズン1 第13話

第13話 大爆発 絶体絶命 (米国放送:2001/2/8)

オフィスビルで爆破事件が発生し、グリッソムとキャサリンが現場に向かう。
その後ウォリックとサラも合流し、非番のニックを以外で爆弾の残骸回収に当たる。
その頃ニックはクリスティが男と揉めてるのを助け、翌日彼女の家に向かうが彼女は殺されており、エクリーのチームが捜査に当たっている現場を目撃し困惑する。
ニックは事件の前日の夜に彼女と関係を持っており、それをグリッソムとキャサリンに正直に打ち明ける。
一方爆破事件は火薬の種類と時限装置を特定し、砂漠で爆破実験を行いながらパイプの種類を特定する。
爆破されたオフィスビルの警備員を容疑者として逮捕するが、時を同じくしてレンタカー店が爆破され、彼は釈放される。
結局レンタカー店の元店主の息子が、父を解雇した会社への報復として行ったものだった。
一方クリスティの事件はニックが逮捕されるのも時間の問題で、キャサリンが保安官に12時間猶予をもらい現場を調べる。
そして凶器のカーテンの紐から犯人のDNAを検出し、やっとニックの容疑は晴れる。

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